2026-01-01から1年間の記事一覧

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 北斎 仮名手本忠臣蔵 三段目

続いて、「仮名手本忠臣蔵 三段目」(文化3年・1806、版元:鶴屋金助、堅大判錦絵)。 赤穂事件を発端に人形浄瑠璃や歌舞伎に脚色された「仮名手本忠臣蔵」は、浮世絵にも数多く描かれた。北斎も数種の同作品名を残している。 本シリーズは、文化3年4月より市村座…

ミュージアム巡り 暮らしの中のお菓子 延喜式・大膳下

昔のお菓子は、天皇や貴族、武家など上流階級の食事や神饌とされた食べ物で、時代の経過とともに点心や南蛮菓子などが取り入れられ、庶民にも口にできるようになった。 江戸時代後期になると貿易の拠点・長崎の出島など限られたところで食べられていた洋菓子…

かみさんのウン十回目の誕生日

本日(2/14)は、かみさんのウン十回目の誕生日。 なので、生花を贈ります。それにボケ防止をかねて、木瓜の植木も心を込めてプレゼント。

塩哲 Weekendの麺処巡り 番外編 生麺

本日は、自宅からほど遠くないところにあるサッポロめんフーズ練馬本店の特売日。 前回、中華麺とパスタの生麺を購入し自宅で頂いたら、これまた旨い。本日もいろんなタイプの麺を購入。なかでも目玉は、一反もめんといわれる“幅広麺”に目がいった。

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 北斎 仁和嘉狂言 すずめおどり

続いて、「仁和嘉狂言 五月の部 すずめおどり」(安永〜寛政初期・1778〜91頃、版元:蔦屋重三郎、堅中判錦絵)。 吉原では毎年八朔から1ヶ月ほど芸者達による即興演芸が行われた。寛政3年には12ヶ月舞踊出し物が披露された。雀踊りは「北斎漫画」3編にも描かれて…

ミュージアム巡り 万博 関西万博

最後は、2025年4月から10月まで開催された大阪の「関西万博」(テーマ:いのち輝く未来社会のデザイン)。 キャラクターなど。 NAJ(千代田区北の丸公園3-2)

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 北斎 風流四季の月 なつ

次は、「風流四季の月 なつ」(寛政3年・1791、版元不明、堅中判錦絵)。北斎は安永8年(1779)から寛政5年(1793)の約15年間、春朗の画号で美人画シリーズを手がけている。同作も4枚続のはずであるが、「はる」1図のみが確認されている。 本図は、灯籠鬢を結い上げ…

ミュージアム巡り 万博 地球博

2005年、愛知の長久手を会場に「日本国際博覧会」(愛・地球博、3/25〜9/25、テーマ:事前の叡智、2204万9544人)が開催。国土地理院から同博を記念して会場周辺の1巻分の1地形図が作成され販売。 表記は日本語のほか、英語、韓国語、中国語で作成され、参加国や…

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 北斎 四代目松本幸四郎の工藤と二代目小砂川常世の月さま

葛飾北斎(宝暦10〜嘉永2年・1760〜1849)は、勝川終章の門をたたき“春朗”の画号をもらって安永8年(1779)浮世絵界にデビュー、役者絵からスタートした。 北斎といえば「富嶽三十六景」シリーズが上げられるが、70歳を過ぎた天保2年(1831)頃で、それまで試行錯誤…

ミュージアム巡り 万博 花博

1990年に大阪・鶴見緑地を会場として国際花と緑の博覧会(花博)を開催することは、85年12月のBIE総会で承認。展示資料は86年に農林水産省が登録申請を閣議に諮ることを決定した決裁文書。花博(4/1〜9/30、テーマ:自然と人間の共生、入場者:2312万6934人) そし…

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 写楽 大童山土俵入り 陣幕 玉垣 九紋龍 勢見山 和田ヶ原

最後も、さらに同じく三枚続の右図「大童山土俵入り 陣幕 玉垣 九紋龍 勢見山 和田ヶ原」(寛政6年・1794、版元:蔦屋重三郎、堅大判錦絵)。 左から前頭筆頭・九紋龍、二枚目・玉垣、座っているのは左から三枚目・勢見山、関脇・陣幕、中央が四枚目・和田ヶ原。 この…

ミュージアム巡り 万博 つくば万博

1985年に茨城の筑波研究学園都市で国際科学技術博覧会(つくば万博)を開催することが、81年のBIE総会で承認。 展示資料は、その承認されたつくば万博の一般規則。そこには、同博の統一主題“人間・居住・環境と科学技術”であることが謳われている。つくば万博(3/…

塩哲 街を巡る おひなさま展

中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)で、本日(2/10〜3/14)から「おひなさま展」が開催されており鑑賞した。 明治期から昭和期にかけて段飾りやお殿様飾り、押絵雛、木目込人形の雛飾りなど様々なお雛様45組が展示され、それぞれに趣があり魅了された。…

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 写楽 大童山土俵入り 谷風 雷電 花頂山 達ヶ関 宮城野

次は同じく「大童山土俵入り 谷風 雷電 花頂山 達ヶ関 宮城野」(寛政6年・1794、版元:蔦屋重三郎、堅大判錦絵)。三枚続の左側の図で、子供横綱・大童山の土俵入りを控えで眺める大関・谷風や関脇・雷電ら人気力士。当時の最高位は大関で、横綱は称号。 下に座っ…

ミュージアム巡り 万博 KRTの設備配置図

沖縄海洋博では、神戸製鋼所が作成したコンピューター制御の小型電動車による乗客輸送の新交通システム・KRT(Kobe Rapid Transit)が運用された。 展示資料はKRTの設備配置図。運輸省が沖縄国際海洋博覧会協会のKRTに関する敷設公事や運輸事業等の申請を認可し…

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 写楽 大童山土俵入り 大童山文五郎

次は三枚続の中央の一図「大童山土俵入り 大童山文五郎」(寛政6年・1794、版元:蔦屋重三郎、堅大判錦絵)。同年11月、本所回向院境内の相撲場で、出羽国出身の大童山文五郎土俵入りシーンが描かれている。第3期の作で、著名は“写楽”のみ。 大童山は数え7歳にし…

ミュージアム巡り 万博 沖縄海洋博

次は、1971年11月に沖縄国際海洋博覧会(1975年開催、通称:海洋博)が開催されることがBIE総会で承認された。 展示資料は73年3がつの海洋博起工式における田中角栄総理大臣の挨拶文案。このように海洋博は72年に沖縄が日本に復帰したことを記念する復帰記念事…

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 写楽 六代目市川団十郎の曽我の五郎時宗

次は、「六代目市川団十郎の曽我の五郎時宗」(寛政7年・1795、版元:蔦屋重三郎、堅細判錦絵)。正月恒例の人気のある演目で、お馴染み曾我十郎・五郎兄弟の仇討ちもの。初春狂言の大物役者が顔を揃えた華やかな舞台のワンシーン。 本図は、曾我狂言の大詰め“曾我…

ミュージアム巡り 万博 大阪万博開催

大阪万博は大阪府・千里丘陵を会場に、1970年3月15日から9月13日までの183日間を期間に開催された。日本初の国際博覧会であった大阪万博には世界中から人々が集まり、延べ6421万人が来場。 展示資料は通産省がまとめた「日本万国博覧会 政府公式記録”より、シ…

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 写楽 三世坂田半五郎の矢筈の矢田平

続いて、「三世坂田半五郎の矢筈の矢田平」(寛政6年・1794、版元:蔦屋重三郎、堅細判錦絵)。同年11月に桐座狂言「男山御江戸盤石」上演に取材した図で、写楽第3期の作品。署名は東洲斎が省かれ“写楽”のみとなる 実悪配役である坂田半五郎が、この演目では四立…

ミュージアム巡り 万博 大阪万博マーク

財団法人日本万国博覧会協会は、大阪万博の開催主体として組織され、大阪万博マークの使用について使用料や申請方法を定めた手引き書を作成。 展示資料は同協会から厚生省に参考資料として送付された手引き書。 1970年3月14日、大阪万博の開会式が行われ、皇…

塩哲 Weekdayの麺処巡り べんてん で 塩

本日は気温が上昇するとの天気予報。では、練馬区旭町3丁目にある「べんてん」(1995年10月高田で創業、2016年9月に現在の地で移転復活)へGO。 店頭に到着すると、看板が新しくなっており、2月の営業日が張り出されていた。それに田中マスターは、しばらくお…

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 写楽 八世森田勘弥の由良兵庫之介信忠

次は、「八世森田勘弥の由良兵庫之介信忠」(寛政6年・1794、版元:蔦屋重三郎、堅再版錦絵)。同年8月、桐座狂言「神霊矢口渡」上演時の取材図で、第2期作。 内容は、新田義興の家臣・由良がわざと足利方に降伏し、若君の身代わりに自分の息子を犠牲にする噺。 森…

ミュージアム巡り 万博 大阪万博

日本初の国際博覧会の開催が決定すると、日本政府は関連法令の整備、担当大臣の設置、関係閣僚協議会の開催、関連公共事業の推進などに対応を進める。 展示資料は1966年10月に開催された第3回日本万国博覧会(通称:大阪万博)関係閣僚協議会の議事次第で、大阪…

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 写楽 三世大谷鬼次の川島時部五郎

次は、「三世大谷鬼次の川島時部五郎」(寛政6年・1794,版元:蔦屋重三郎、堅再版錦絵)。第2期作で、同年7月の河原崎座狂言「二本松陸奥生長」上演で取材した図。 背景の薄墨平摺は夜のシーンを表している。相手の提灯の灯りに袖で顔を隠そうとする一瞬。弓なり…

ミュージアム巡り 万博 世論調査

国際博覧会条約に加盟した日本は、1965年4月、大阪で万博を開催(1970年)することを決定し、BIE(博覧会国際事務局)に申請。同9月に認められ翌年5月に登録申請が承認される。 展示資料は1966年11月、総理大臣官房広報室により実施され、67年2月に結果がまとめ…

塩哲 街を巡る 早春の花

本日は気温も上昇するとのことで、新宿御苑を探索。 早速、梅の香りを愉しみます。 そして、ジャノメエリカや寒桜を愛でます。メジロが数羽、蜜をついばんでいました。 また、葉の落ちたプラタナス並木の下でマッタリと日向ぼっこ。 この時期のクマザサは風…

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 写楽 二世坂東三津五郎の百姓深草の治郎作

続いて、「二世坂東三津五郎の百姓深草の治郎作」(寛政6年・1794、版元:蔦屋重三郎、堅細判錦絵)。同年7月、都座狂言「けいせい三本傘」の上演を取材した図。 第2期の写楽図は、細判が主体となり全身像が描かれる。こちらは土佐の又平(大谷広次)が属託の扇を拾…

ミュージアム巡り 万博 条約に加盟

昭和に入ると国際博覧会の規模や開催時期のルールを定めた国際博覧会に関する条約が締結され、開催に際しては条約のルールに則り同事務局に承認されることが必要となる。 日本は1965年に同条約に加盟し、5年後の70年に日本初の万博を開催することに決定。 19…

ミュージアム巡り 五大浮世絵師 三世板東彦三郎の鷺坂左内

次は、「三世板東彦三郎の鷺坂左内」(寛政6年・1794、版元:蔦屋重三郎、堅大判錦絵)。同年5月、河原崎座狂言「恋女房染分手綱」上演時に取材した図。 演の内容は、丹波の城主・由留木家のお家騒動を背景に、伊達の与作と重の井との不義の恋、さらに重の井の父・…