ミュージアム巡り 万博 ウィーン万博

 続いて、1873年オーストリア・ウィーンで開催された万博(5/1〜10/31、入場者:7百25万5千人)。

 同万博に参加するため明治政府は同年、通訳や博覧会事務担当として在日オーストリア公使館付のハインリヒ・フォン・シーボルトを雇い入れる。展示書は、シーボルトが雇用された際の文書。

 シーボルトは、日本らしさをアピールするには大きな出品物がいいと助言し、同博には大型展示物として日本庭園と神社、名古屋城の金の鯱、鎌倉大仏の模型などが出品されている。