2025-09-27 ミュージアム巡り CB風雲児_蔦重 東遊 東遊 続いて、「東遊」(寛政11年・1799正月、版元:蔦屋重三郎、浅草一人撰、葛飾北斎画、1冊、墨摺大本、縦26.8×横18.1cm)で、それぞれの店頭や職人の市井風俗まで整斎に描いた北斎が挿絵を担当。 展示頁は、絵草紙屋の店先で入り口に耕書堂と暖簾が掛かり、紅絵問屋の横に蔦重の名入り灯籠型看板があり蔦の葉の屋標がみえる。 東遊_2 店頭には蔦重が刊行した「忠心大星水滸伝」(寛政11年、山東京伝著)や狂歌本の宣伝が並び、奧には浮世絵が平積みされ、店先には武士がスタッフに声かけしている様子が描かれている。 TNM(台東区上野公園13-9)