ミュージアム巡り 隅田川の名所 隅田川叢誌

隅田川叢誌

 次は、「隅田川叢誌」(明治25年・1892、矢掛弓雄著、川端玉章画、隅田川神社蔵版、縦22.7×横15.6cm)で、隅田川とその周辺の社寺や名所旧跡について由来や伝説などがまとめられた書物。著者の矢掛は、1869年から水神社(現在の隅田川神社)の神主を務めた人物。

隅田川叢誌_続編

 また、「隅田川叢誌 続編」(明治43年・1910、矢掛弓雄著、隅田川神社蔵版、縦22.7×横15.5cm)は、先に出版した正編の続編で、取り上げなかった名所旧跡をカバー。正編は川の東側が、続編では西側の地域がまとめられている。

tabashio(墨田区横川1-16-3)